祝電の中で、チョン書記長・国家主席は「この25年間、ベトナムとアメリカの関係は地理的距離と相違を乗り越え、安定的でかつ前向きに発展してきた。アメリカは多くの分野でベトナムの第一のパートナー国となっている」と強調しました。また、ベトナムは「過去を閉ざし、未来を志向するという精神でベトナムとアメリカの全面的パートナーシップは持続的に発展し、両国国民の利益と地域、及び世界の平和、安全保障、繁栄に貢献するとしています。

一方、トランプ大統領は「両国のパートナー関係は奇跡的な発展を遂げてきた。現在の協力は相互信頼、相互理解、全面的パートナーシップの構築に基盤をつくり、貿易協力や草の根外交、人道支援、戦争後遺症の克服での協力も進められている」と明らかにしました。アメリカは平和と繁栄を目指す包摂的な『インド太平洋』ビジョンとそれぞれの主権の相互尊重を基礎に、両国関係の強化・拡大を進めていくと確約しました。

この機に、グエン・スアン・フック首相はトランプ大統領、グエン・ティ・キム・ガン国会議長はマイク・ペンス上院議長、及びナンシー・ペロシ下院議長と祝電を交わしました。