ベトナム外務省のグエン・ミン・ハン次官=baoquocte.vn

「危機の中での外交の向上」をテーマにした今年のフォーラムには、各国の政府首脳、閣僚、外交関係者、国際機関代表、専門家など約4000人が参加しました。

「アジア太平洋地域の構造の構築・利益の不均衡がもたらす試練」をテーマにした討論会で、ハン次官は、アジア太平洋地域が「解放性、透明性、包括性、自強、ルール準拠」という原則に基づき、より開かれた環境を維持することの重要性を強調し、その中で、ASEAN=東南アジア諸国連合が中心的な役割を担っていると確認しました。

また、「ベトナムは『独立・自主・国際関係の多様化と多角化』という全方位外交政策を継続し、各国の友人、信頼に足るパートナー、国際社会の責任あるメンバーとなり、ASEAN諸国とともに地域の平和、安定、繁栄に貢献する」と述べました。

この機に、ハン次官は、トルコ政府関係者、およびキルギスのジェエンベク・クルバエフ外務大臣、サウジアラビア、ナイジェリア、オマーンの外務次官などと個別会見を行いました。