21日午後、ハノイで、APEC2017国家委員会を設立する式典が行われました。同委員会は、APECアジア太平洋経済協力会議の2017年首脳会議の準備作業に直接参加する機関と地方の指導者25人から構成され、その中のファム・ビン・ミン副首相兼外相が委員長を務めます。

式典で、グエン・タン・ズン首相は挨拶の中で、APEC2017を開催するのは国際社会でのベトナムの威信を高め、ベトナムの経済社会の発展に貢献するであろうと述べました。これはベトナムとAPEC加盟国との二国間関係を強化する良いチャンスでもあるとしています。ズン首相は、APEC2017を成功させると共に、参加者にベトナムのことと人々に関する良いイメージを残すよう求めました。そして、APEC2017国家委員会に対し、ベトナムをピーアールする為の宣伝・啓蒙計画を早期に作成するよう要求しました。
なお、式典後、同委員会の初会議が行なわれました。
