開会セッションで、ベトナム代表団団長を務める商工省電力局のタン・テ・フン副局長は、3つの優先分野を提案しました。
第一は、再生可能エネルギーや省エネ、電力網の近代化を中心とする政策や優良事例の共有です。
第二は、低排出で災害などにも強いエネルギーインフラへの官民資金の動員を含む、地域間の連結性と投資の促進です。
第三は、発展途上のエコノミーや脆弱な地域社会が、手頃な価格でエネルギーを利用し、新技術の恩恵を受けられるようにすることです。
フン副局長は、安全で革新的、持続可能かつ包摂的なエネルギー共同体の構築に向け、APEC各国と協力していく考えを示しました。
会合には、およそ300人が参加しています。
