グエン・ミン・ブ外務次官=Phạm Kiên/TTXVN

この機に、グエン・ミン・ブ外務次官は、会議の意義や、APECに対するベトナムの貢献などに関する記者団のインタビューに答えました。

ブ次官によりますと、この1年間、新型コロナウイルス感染症は全世界に悪影響を与えていますが、APEC加盟諸国は効果的な対応策をとり、徐々に新しい状況に適応しています。また、2021年、ベトナムは加盟諸国と緊密に連携して、新型コロナウイルスワクチンの研究・開発・生産・配分や、社会保障、青年への雇用創出などに関し、APECの議事日程に複数のイニシアティブを提案したとしています。

フック国家主席の今回の会合への出席に関し、ブ次官はその重要性を強調するとともに、「会合の議題はベトナムの関心事と優先課題に合致する」と語りました。また、APECの指導者らはこれまで達成さてきた合意を具体化させ、その合意の達成を目指し、加盟諸国の力を合わせます。さらにこれまで、APECの発展事業に積極的に貢献してきたベトナムの努力を奨励していく」としています。