この会議は、APECが達成してきた成果や、困難、試練を評定し、2020年後の協力方向を討議するためのものです。また、APECへのベトナムの貢献や、APECがもたらす利点を点検し、教訓と経験を引き出すことも目指してきました。
会議で、ファム・ビン・ミン副首相兼外相は、APEC加盟後に達成されたベトナムの成果を紹介し、APEC加盟諸国の効果的な協力・支援を高く評価しました。ミン氏は次のように語りました。
(テープ)
「APEC加盟以来のこの20年間を総括する今日の会議は、今後のベトナム外交の方向を定めるための重要な基礎となります。新しい状況においても、APECはベトナム外交の重要な対象であり続けています。ベトナムはアジア太平洋地域の平和、安定、発展、繁栄のためにAPEC加盟諸国と緊密に協力していくことを公約します。」
この機に、ミン副首相兼外相は政府を代表して、APEC2017に積極的に貢献した団体と個人に表彰状や、労働勲章を手渡しました。
