フォーラムの様子 |
フォーラムで、アルゼンチンのセシリア・トデスカ・ボッコ外務・国際通商・宗務副大臣(国際経済関係担当)国務大臣は「この5年間、両国間の取引総額が54%増となった。ベトナムはアルゼンチンの6番目の貿易相手国である」と明らかにしたうえで、「両国間には協力の余地が多く残されている」と強調しました。フォーラムで、国会のチャン・クアン・フオン副議長は次のように語りました。
(テープ)
「ベトナムとアルゼンチンは両国間の取引総額を増加させるため、輸出入品目の多様化を目指す対策について意見交換をしました。具体的に、ベトナムは繊維製品、履物、農産物、木工製品と室内装飾品、建設資材などアルゼンチンが必要とする品目の輸出強化を望んでいます。逆に、アルゼンチンはベトナムにトウモロコシや大豆をベトナムに引き続き輸出することを望んでいます」
また、フオン副議長は「ベトナムとアルゼンチンがベトナムとアルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラの5カ国の南アメリカ諸国の関税同盟であるメルコスールとのFTA=自由貿易協定の締結を目指す交渉を開始するため働きかけるよう」希望しました。

