9日午後、ハノイで行われた外務省の定例記者会見で、外務省のレ・テイ・トゥ・ハン報道官は先頃、中国軍の戦闘機がベトナム東部海域(南シナ海)上空で、オーストラリア空軍の航空機に危険なほど接近し、オーストラリア航空機の乗組員の安全を脅かしたことに関して、次のように述べました。
「ベトナムはこの海域でのすべての活動は1982年の国連海洋法条約とICAO国際民間航空機関の規制に則って実施すべきであるほか、この海域の緊張情勢をエスカレートさせず、地域の平和、安定、安全保障、協力、発展に寄与する必要があります。ベトナムはホアンサとチュオンサ両群島に対する領有権を裏付ける法的歴史的証拠を十分に持っています。」

ハン報道官はこのように語りました。