報告の分析によりますと、ベトナムは、1965年から2016年までの50年間に、一人当たりのGDP伸び率が年平均3.5%を超えた7カ国、及び、1996年から2016年までの20年間程の短期間でGDP伸び率が年平均5%を超えたという急速な経済成長を遂げた11カ国の中にあるということです。

報告書の著者アヌ・マドガブカー女史は「この15年間、ベトナムは、生産性の改善や、競争力の向上に向けて技術革新を積極的に行われた世界でも数少ない国の一つである。ベトナムは、スキルを身につけた多くの労働者を擁していることから、第4次産業革命にこのメリットを活用する必要がある」と評価しています。