ミン副首相とウェンディ・シャーマン国務副長官(写真:VGP)

この席で、ミン副首相は、「ベトナムは常に、アメリカを先頭に立つ重要な相手国の1つとして見なしている。ベトナム・アメリカの包括的パートナシップの更なる深化を強化したい」との意向を表明しました。

一方、バイデン大統領は、「両国関係の力強い発展を常に支持している」と強調するとともに、「適切な時期にベトナムを公式訪問する意向がある」と表明しました。

これに先立ち、ミン副首相は、米国務省のウェンディ・シャーマン国務副長官及び、FAO=国際連合食糧農業機関のCindy McCain米国大使と懇親を深めました。

また、この機に、ミン副首相は、マーシャル諸島共和国のデービッド・カブア大統領と会見しました。会見で、両氏は各レベルの訪問団の往来や両国の潜在力のある分野における協力強化や二国間協力について協議しました。

また、ミン副首相は、インドネシアのルトノ・マルスディ外務大臣と会合を行ない、高級訪問団を含む各レベルの訪問団の往来で一致しました。両国が関心を持っている地域と国際問題に関して、双方はベトナム東部海域、いわゆる、南シナ海の問題に関するASEANの原則を支持すると再確認しました。