15日と16日の両日、ニューヨークで、第70回国連総会第6委員会は国家と国際の立法権に関する討論会を行ないました。


討論会で発言にたったガー大使(写真:NLD)

席上、ベトナムのグェン・フォン・ガー国連大使は、「国連の積極的な加盟国として、ベトナムは国連憲章の原則に見合う国家レベルの法律実施を支持している。ベトナムは国連の各機関と緊密に協力して、国家と国際の法律実施権を確保しており、社会主義的法治国家の建設を進めている」と明らかにしました。

また、ガー大使は「平和、安定、繁栄の東南アジア地域に向けて、ベトナムはアセアン東南アジア諸国連合各国と協力して、政治と経済面での強固なアセアン共同体作りに全力をあげて取り組んでいる」としました。

更に、ベトナム東部海域いわゆる南シナ海での紛争に深い懸念を表明し、この海域の現状を変えようとする挑発的な行為を強く批判するとともに、「関連各側に対し、自制をし、国際法と1982国連海洋法条約に沿って、平和対話を通じて紛争を解決するよう呼びかけました。