会合の様子=Bùi Dũng/TTXVN |
25日から27日までの日程で、ベトナムのディン・トアン・タンフランス大使はプロヴァンス・アルプ・コート・ダジュール(PACA)地域とマルセイユへの実務訪問を行いました。訪問期間中、タン大使はこれらの地方の指導者らと会合を行い、ビジネスチャンスを探り、協力強化策などについて話し合いました。
タン大使は、「プロヴァンス・アルプ・コート・ダジュールは海港や、ロジスティクス、再生可能エネルギー、観光、ハイテク、農産物加工、教育、医療などの分野で多大なメリットがある」としたうえで、フランス側に対し、これらの分野で、ベトナムとの協力を強化するよう訴えました。
一方、フランス側はベトナムとの協力を促進したい意向を表明し、「ベトナムとの協力を深化させるように具体的な措置をとる」と明らかにしました。
この機に、タン大使はプロヴァンス・アルプ・コート・ダジュール地域とマルセイユに在留中ベトナム人共同体の代表と会合を行いました。席上、タン大使は、彼らの母国への貢献に感謝するとともに、「今後も、団結を強化し、支援しあい、母国の発展事業に貢献していくよう」訴えました。
なお、PACA地域とマルセイユに在留中のベトナム人の数は計6万人になっているということです。

