この中でザン次官は、人口の高齢化や長期介護、ケア経済、シルバーエコノミー、高齢者の社会参加の促進などの分野について、UNFPAに対し、専門的知見や国際的な経験、政策提言などの支援を求めました。
また、関連する研究成果の共有に加え、従来の経済指標にとどまらない新たな発展のあり方についても意見交換を行いたいとの考えを示しました。
さらに、高齢者の権利に関する国際条約の議論や交渉への参加にあたり、UNFPAによる継続的な支援を要請しました。
そのうえで、この課題は長期的に重要な意味を持つものであり、ベトナムは関連する多国間の枠組みにおいて、主体的かつ建設的な役割を果たしていく考えを示しました。
これに対し、マット・ジャクソン氏は、UNFPAはベトナムを重要なパートナーと位置づけていると述べました。
そして、人口と開発、高齢化への対応、長期介護、ケア経済、シルバーエコノミー、高齢者の社会参加の促進など、双方が関心を持つ分野において、今後もベトナムの関係機関と連携しながら、経験の共有や政策面での助言を続けていく考えを示しました。
