そのテーマは「多様な成果の中の団結、対話、寛容・平和の文化へ向けて」となっています。会議で発言に立ったベトナムの国連常駐代表団団長のグエン・フォン・ガ大使は会議で政治宣言と行動計画が採択されたことを歓迎するとともに団結、寛容、対話、協力といった非同盟運動の基本的な価値を掲げる必要があると強調しました。
また、ベトナムは相互尊重と内政不干渉を基礎に建設的な対話と協力を支持すると明らかにした上で、人権の促進、とりわけ経済的・文化的自由権と社会権を民事権、参政権と同様に尊重すべきであるとしています。
さらに、ベトナムは多文化の国家であり、各民族の文化多様性の保存、発揮を重視し、これを平和、安定、持続可能な発展の確保に重要な役割を果たすものと見なしていると訴えました。
