VOV=ベトナムの声放送局チェコ支局によりますと、6月10日から12日にかけて、チェコの首都プラハで、第4回アジア欧州政治フォーラム、およびICAPP=アジア政党国際会議常務委員会の第37回会合が開催されました。ゴ・レ・バン対外委員会副委員長を団長とするベトナム共産党代表団がこれらの催しと関連活動に参加しました。

VOVの取材に対し、バン副委員長は、「ベトナムは、ICAPPの設立当初から参加し、連続してICAPP常務委員として選ばれた。これはICAPPの活動の方向性を提示する重要な役割を果たす機関となっている。また、アジア欧州政治フォーラムは、アジア各国の政党と世界各国の政党との協力強化に繋がっている」と強調しました。

この機に、ベトナム共産党の代表団は、アジアヨーロッパ人民フォーラムのJan Zahradil共同議長、アジア政党国際会議の指導者、アジアと欧州の多くの与党、政党などの代表と個別会合を行い、ベトナム共産党と世界各国の政党との関係の強化措置について意見交換をしました。

その他、バン副委員長はチェコのイジー・コザーク外務副大臣と会見しました。席上で、双方は、政治、経済、貿易、投資などの分野における両国関係の方向性や、強化措置などについて話し合いました。コザーク外務副大臣は、チェコがベトナムとの関係強化を重視していると強調すると同時に、双方に対し、ASEAN=東南アジア諸国連合とEU=欧州連合との関係強化に向けて緊密に連携してゆくよう提案しました。