会議で、国会対外委員会のグエン・ヴァン・ザウ委員長は、ベトナムEU自由貿易協定の批准に関する報告を読み上げ、次のように語りました

(テープ)

「今回の批准はベトナムの対外政策に合致し、EU加盟27ヵ国の有望な市場の開拓を目指すものです。この協定は、ベトナムとEUとの貿易、中でも、農産物や水産物、繊維製品など強みがあるベトナムの商品の輸出を促進するとともに、ベトナム企業の世界のバリューチェーンへの参加に便宜を図るという利益をもたらすでしょう。この協定により、ベトナム国民は、EUから輸入される質が高い商品を手ごろな価格で買うことができるようになりますが、また、行政改革や投資環境の改善を加速させるチャンスでもあります。」

一方、ベトナムEU投資保護協定は、ハイテクを利用するEU諸国からの投資の増加につながると期待されています。

なお、これらの協定は8月1日に発効される予定です。