マン議長は、今後の協力について、戦略的なインフラの結びつきを高め、特に鉄道協力を進めるよう提案しました。両国を結ぶ鉄道を早く着工して完成させ、人々の往来を便利にすることを求めています。また、ベトナムからの商品や農産物が、さらに円滑に中国へ輸出できるようにすることや、国境での通関などの協力を進めることも提案しました。このほか、人工知能などの分野で、科学技術や人材育成の協力を強めるよう求めました。

これに対し、李強首相は、マン議長の提案を高く評価し、標準軌の鉄道の建設を急ぐよう求めました。さらに、道路や水路の連結、国境でのスマート通関、両国の電力網の連結も進めたいと述べました。

また、中国が市場を開き、ベトナムの高品質な商品や農産物をさらに輸入する用意があると表明しました。そして、実力のある中国企業が、ベトナムに投資するよう奨励していくと述べました。