
写真提供: Nguyen Khang
チェコのミロシュ・ゼマン大統領の招きに応え、ベトナムのチュオン・タン・サン国家主席は10日から13日にかけて国賓としてチェコを訪問しています。
サン国家主席はチェコの首都プラハに到着した後、ヨーロッパ在留のベトナム人代表との懇親会を行い、ベトナム人共同体は地元の経済社会の発展に大きく貢献していると共に、ベトナムとヨーロッパとの架け橋になっていると評価しました。サン国家主席は次のように語りました。
(テープ)
「チェコ政府はベトナム人をチェコの少数民族として認定してくださっていますので、チェコに在留するベトナム人の方々にはチェコ社会への溶け込みをさらに深めていただきたいと思います。チェコ大統領はあちこちでチェコのベトナム人共同体を常に評価しています。それに対し、その恩に報いる必要があります。
地元社会への溶け込むと同時に、故郷のことを常に思い出してもらいたいと思います。そうすると、チェコのベトナム人共同体と現地当局との関係が密接になり、ベトナム人共同体はベトナムとチェコとの友好的な架け橋としての役割を果たせるようになると思います。」
サン主席はまた、ベトナムの共産党と国家は常に、外国に住んでいるベトナム人をベトナム民族の切り離せない部分および国の発展の重要な力として見なしていると強調しました。
