(写真:TTXVN) |
今年の国際オゾン層保護デーは、「モントリオール議定書、オゾン層の回復傾向と気候変動の緩和」をテーマとしたものです。それによりますと、ベトナムでは、2020年~2025年期において、オゾン層を破壊する物質の基準消費量の35%が削減されており、2040年までにこれらの物質の輸入を止める傾向があります。
これに関し、資源環境省所属気候変動局のグエン・トゥアン・クアン局長は、次のように語りました。
(テープ)
「今年のオゾン層保護国際デーのテーマの意義を通じて、互いの緊密な連携や国際協力の強化を基礎にして気候変動への対応やオゾン層回復に力を合わせる必要があると思っています」
2024年以降、ベトナムは温室効果を引き起こす物質を管理し、排除するロードマップの第1弾に入る計画があります。それによりますと、関連各機関とともに、各企業は積極的に技術を転換し、生産・ビジネス・サービスに影響を及ぼさない温室効果を引き起こす物質を排除するとしています。
今年中、首相はオゾン層を破壊する物質と温室効果を引き起こす物質に対する管理と排除に関する国家計画を承認する予定です。

