会見の様子 |
会見で、カマル・マルホトラ氏は、第13回ベトナム共産党全国代表大会の成功を祝うと共に、「国連とベトナムとの関係は強く発展しており、今後も、さらに発展してゆくだろう」との希望を表明しました。
また、国連は、ベトナムとの協力強化を優先課題にしており、新型コロナウイルスのワクチンの供給に関して、ベトナムを支援する用意があるとしています。カマル・マルホトラ氏によりますと、新型コロナウイルスのワクチンを世界に公平に分配する枠組み「COVAXファシリティ」は、最初のワクチンを各国に供給する用意があり、国連やWHO=世界保健機関などは、2月末前に、初のワクチンを供給できるように努力するということです。
一方、フック首相は、ベトナムとの関係強化に対する国連の大使や代表者の努力を高く評価すると共に、ベトナムの新型コロナウイルス感染症の抑制を補助してきた国際共同体の協力に感謝しました。
また、「ベトナムは、常に、国際諸組織や重要なパートナーとの関係を強化したい意向がある」と述べると共に、「国連、WHOなどが引き続きベトナムの持続可能な開発目標の遂行を支援してゆくよう」との希望を表明しました。

