16日、スイスのジュネーブで、各国の人権状況を討議する第28回国連人権理事会が開催されました。理事会でベトナムのグェン・チュン・タイン国連大使はいくつかの国の人権問題に関するスピーチを行い、人権擁護で対話と協力を進めるよう呼びかけました。
また、タイン大使は「ベトナムは建設的な対話や協力を通じて、問題を解決するという立場を支持する」と強調しました。さらに、2014から2016年期の国連人権理事会の理事国として、ベトナムは民主化・民族和解へ向けてのミャンマーの改革を高く評価するとともに、2015年の国連人権理事会でのASEANのコーディネーターとしてASEANとミャンマーとの団結を確認した上で、同国の民主化プロセスへの支持を表明しました。
なお、第28回国連人権理事会は3月27日に閉幕します。
