(写真:TTXVN)

22日、ニューヨークの国連本部で、経済・金融を中心とした国際協力を主な議題とする国連総会第二委員会は、「国連の開発協力活動」と題する会合を行いました。

会合で、国連常駐ベトナム代表団団長のダン・ディン・クイ大使はASEAN諸国を代表して発表を行い、その中で、「ASEAN・国連の開発パートナーシップが日増しに強化されている」と高く評価しました。中でも、2016年~2020年期のASEAN・国連行動計画が精力的に展開されており、ASEANの2025ビジョンの促進に大きく貢献していると明らかにしました。また、クイ大使は「ASEAN事務局と国連事務局の協力が日増しに強化されている」と強調しました。

そして、クイ大使は、リソースの減少に対する多くの国の懸念を共有し、その対策として各国の優先度による国連の開発システム改善の促進を呼びかけました。さらに、国連と世界各国に対し、南南協力と3者協力を引き続き支持するよう呼びかけました。