席上、発言に立ったベトナムのダン・ディン・クイ国連大使は、「現在の試練に対応するために、各国は対立と相互非難をせず、団結して、信頼醸成・向上と協力強化における国連の役割を高め、共通の問題解決策を探る必要がある」と訴えました。

また、人権の尊重・保護・促進に関するベトナムの終始一貫した政策を再確認するとともに、「現在、ベトナムは、アメリカや、スイス、オーストラリア、EU=欧州連合、ノルウェーとの年次対話・協議体制を維持しながら、ASEANの人権委員会に積極的に貢献している」と明らかにしました。

クイ大使は、「ベトナムは国連人権理事会との協力を重視しており、UPR=普遍的定期的審査に従って、国家報告の完備を進めている」と明らかにしました。