写真撮影:Truong Giang

席上、チェ副首相は「ベトナムと韓国は互いの上位貿易相手国である。韓国はベトナムにとって直接投資累計額でトップに立っていることから、ベトナムは東南アジアにおける韓国の重要な相手国となっている」と明らかにしました。また、両国は貿易・投資、科学技術、人材育成など分野での協力やサプライチェーンの開発を促進する必要があるとしています。

さらに、昨年6月に締結した40億ドル規模の資金援助に関する合意書をEDCF=対外経済協力基金とEDPF=経済協力増進基金を通じて早期に展開する意向を表明しました。

一方、フォック財務相は両国の包括的な戦略的パートナーシップが確立されて以来、双方の経済貿易協力の余地が大きくなっていると明らかにするとともに、金融をはじめ、あらゆる分野で韓国との協力を効率化する意向を示しました。また、両国はグローバルミニマム課税への対応で情報や経験の共有を行うよう希望を表明しました。