この中で、トー・ラム書記長・国家主席は、両国が政治的な信頼関係とハイレベルの戦略的協力をさらに強化することで一致したと明らかにしました。また、新たな情勢のもとでの経済連携に関する戦略的なビジョンを共有し、貿易の円滑化や相互の輸出入市場の拡大を進めることで、2030年までに二国間の貿易額を1500億ドルに引き上げる目標の達成につなげたいとしています。
トー・ラム書記長•国家主席は次のように述べました。
(テープ)
「両国は、科学技術やイノベーション、デジタル化の分野での協力を一層強化し、二国間関係の重要な柱としていくことで一致しました。さらに、文化や教育、人の交流も拡大し、持続的で長期的な関係発展の基盤を築いていきます」

一方、リー・ジェミョン大統領は、韓国としてベトナムとの緊密な意思疎通を維持しながら、新都市や新空港の建設プロジェクトなどを通じて、モデルとなる協力の形を生み出していきたいと述べました。また、科学技術や気候変動対応、環境、文化、教育といった将来志向の分野での協力もさらに広げていく考えを示しました。
同日夜、トー・ラム書記長・国家主席夫妻は、リー・ジェミョン大統領夫妻を歓迎する晩さん会を主催しました。