(写真:VGP)

9日午前、中部クアンナム省チュライ経済区で、VCCI=ベトナム商工会議所とクアンナム省人民委員会の共催により、ベトナム・韓国ビジネスサミットが開幕し、チン・ディン・ズン副首相らが参加しました。

席上、ズン副首相は、「ベトナムは韓国企業の成功を国内企業のものとみなしている」と明らかにするとともに、「今後の両国関係の発展は両国企業の努力によるものである」との見方を示しました。また、「ベトナムは韓国からの投資を重視している」と再確認し、次のように語りました。

(テープ)

「ベトナムは、2020年をめどに韓国との貿易額を1000億ドルにする目標を目指し、韓国との貿易関係を均衡的に促進する方針です。韓国側がベトナム農産物の韓国市場への進出に便宜を図ることを望んでいます。一方、ベトナムは韓国製品の輸入を促進する用意があります。」

なお、現在、130か国・地域の2万9000社以上の外国企業がベトナムで事業活動を行っていますが、その中で、サムスンや、LG、ヒュンダイなど韓国の多くの大手企業もあります。