席上、両氏は、両国間の戦略的パートナーシップが樹立した2009年からこれまでの協力状況を点検するほか、共に関心を寄せる問題を討議しました。その上で、両外務省の協力の強化や、経済・貿易・投資・観光協力の促進、国民間の相互理解の深化などで一致しました。
国際問題に関し、双方は、多国間フォーラムでの協力・協調の維持や、朝鮮半島での核問題の平和的解決、ベトナム東部海域(いわゆる南シナ海)での領海紛争の平和的解決などに合意しました。
ミン副首相兼外相は、「全方位外交政策を実施しているベトナムは常に韓国との関係の強化を重視している」と再確認しました。
これに対し、カン大臣は、「韓国は、新ルック・イースト政策を実施しており、その中で、ベトナムを中心的な相手国と見なし、ベトナムとの関係を重視している」と明らかにしました。
