(写真:外務省)

席上、両外務次官は、「両国の外務省は緊密に連携し二国間協力の効果向上を目指して様々な措置を打ち出す必要がある」と明らかにしました。これについては、高級レベルを含む各レベルの訪問団の往来のほか、草の根外交の交流活動を促進し、地域と国際の場で互いに支持し合い、緊密に協力し合うとともに、投資誘致や貿易振興活動に参加するよう両国の企業を奨励し、両国企業協会間の協力を強化するとしています。

また、バーレーンの産業商務省のHamad bin Salman Al Khalifa次官との会見で、ヒエウ次官は「バーレーンの産業商務省に対しベトナム製品のバーレーンへの輸出に好ましい条件を提示するほか、バーレーン進出するベトナム企業に便宜を図るよう」訴えました。一方、Hamad bin Salman Al Khalifa次官は、「投資協力における両国の省・庁・部門や機関、企業を積極的に支援する」と再確認しました。

これを機に、ヒエウ次官は、ASEAN東南アジア諸国連合・バーレーンのビジネス委員会のBahrain Feryal Abdullah Nass副委員長との会見で同ビジネス委員会に対し、両国の企業をつなげ、今後、貿易振興活動を早期に展開するよう要請しました。