会議で、国連駐在ベトナム政府代表部の次席代表を務めるグエン・ハイ・リュー公使は、中東情勢が依然として不安定な中、民間人および重要な民間インフラの安全が確実に保護されなければならないと強調しました。
また、海上および航空の安全と航行・飛行の自由は、国際法、とりわけ1982年の国連海洋法条約に基づいて維持されるべきであると述べました。
ベトナム代表は、アメリカとイランが対立の解消と紛争終結に向けて対話を再開したことを歓迎するとともに、パキスタン、カタール、オマーン、トルコ、スイス、および、その他の仲介国が交渉促進に向けて果たしてきた努力を高く評価しました。
そのうえで、すべての当事者に対し、自制を保ち、これまでに達成された合意を誠実に履行するよう呼びかけました。
この機にベトナム代表は、ベトナムはパレスチナ人民の正当かつ不可侵の権利を一貫して支持する立場を改めて表明するとともに、1967年以前の国境線を基礎とし、国際法、および、関連する国連決議に基づく「二国家解決」を引き続き支持すると改めて強調しました。
