共同記者会見

ボルアルテ大統領は、外交関係樹立から30年間で築き上げてきた二国間関係を評価しました。今回のベトナム代表団との協議では、二国間協力や国際問題について幅広い意見交換を行い、新たな協力分野の開拓に向けて前向きな対話が実現したと述べました。

一方、ルオン・クオン国家主席は、経済協力について、従来の石油・ガスやインフラ整備に加え、デジタル技術や再生可能エネルギー、半導体、AI人工知能など先端分野での協力拡大に大きな可能性があると強調しました。

両首脳は共同声明で、両国関係を格上げする環境が整ったとの認識で一致し、新たなパートナーシップの構築に向けた具体的な協議を早期に開始することを確認しました。