席上、両大臣はこれまで両国関係が順調に発展してきたことに喜びの意を表明しました。ズン大臣はベトナム経済状況や持続可能な経済成長、公的債務の軽減、インフレ抑制、経済再構築、インフラ整備への投資誘致、国営企業の株式化などを推進するためのベトナム政府の解決策を紹介しました。

一方、ハモンド大臣はベトナムの経済発展に対する技術的支援を行なう用意があると明らかにするとともに、ベトナムが金融、保険分野をイギリス企業に開放すること、マネーロンダリング対策に関する情報交換を強化することを希望すると表明しました。イギリスを訪問中、ベトナム代表団はロンドン証券取引所を見学し、Nikhil Rathi最高経営責任者と会見しました。

なお、ベトナムに対するイギリスの間接的投資額はおよそ10億ドルに達したが、イギリス投資家の潜在力とベトナム市場の吸収力に見合っていないと指摘されています。