会見の様子 |
会見で、ズン大臣は2022年~2026年におけるベトナム・ILOディーセント・ワーク協力プログラムの実施においてILOからの支援を引き続き受けられるよう希望を表明しました。具体的に、ベトナムは国際労働基準を満たすため、社会保険法、雇用法、労働組合法を改正することになるということです。そのほか、ズン大臣はILOが第87号条約の承認のためのベトナムでの研究活動を支援するよう提案しました。ズン大臣は次のように語りました。
(テープ)
「ベトナムはILOの責任があるメンバーとして誇りに思っています。これまでベトナムはILOとの公約をきちんと履行してきました。ベトナムはこれまでILOがベトナムに寄せてきた支援を高く評価しています」
一方、ウングボ事務局長はILO代表団による今回のベトナム訪問は、労働、雇用、社会保障分野におけるベトナムの地位と貢献に対するILOの高い評価を示している。ILOは今後もベトナムとの協力を強化したい意向がある旨を明らかにしました。

