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20日午前、グエン・フ・チョン党書記長・国家主席は、インドのラム・ナート・コビンド大統領夫妻を迎える歓迎式典を主宰しました。その後、チョン党書記長・国家主席はコビンド大統領と会談を行いました。会談後、両指導者は、両国間の協力覚書の調印式に立ち会いました。
続いて、チョン党書記長・国家主席とコビンド大統領は共同記者会見を行い、会談の結果について通知しました。これに基づき、会談の席で、双方は、二国間関係や、地域と国際の問題について意見交換をした他、多くの分野にいてベトナム・インド間の全面的な戦略的パートナーシップを深化させる必要性を強調しました。また、両指導者は、国防安全保障を二国間の全面的な戦略的パートナーシップの重要な柱の一つとして確認し、双方の貿易取引総額を150億ドルにするための政策や具体的かつ適切な措置を講じる必要があることで一致しました。
コビンド大統領は、「ベトナムは、インドのルックイースト政策において重要な存在であり、ASEAN地域における重要な対話相手国でもある。」と明らかにすると共に、双方の努力により、2020年をめどに貿易取引総額を150億ドルに増やすという目標は達成できるだろうと確信しました。
なお、コビンド大統領にとってベトナム訪問は、2018年7月に就任して以来、初となります。この訪問は、良好に発展しているベトナム・インド間の全面的な戦略的パートナーシップの強化、発展に極めて重要な意義を持っています。

