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席上、両者は両国関係を深化させ、新たな発展段階に押し上げる措置について協議し、それぞれの製品に対する技術障壁の緩和、税関手続きの簡素化、検疫の強化などに尽力することで一致しました。
さらに、両首脳は海上協力を本格化すると強調し、関係各機関に海上協力メカニズムの早期設立の研究を委託しました。
会談後の共同記者会見で、ウィドド大統領はベトナムで事業を行なっているインドネシア投資家に関心を寄せ、インドネシアからの自動車輸入に関する問題の解決で協力してきたフック首相に感謝するとともに、インドネシア企業に対し、ベトナムでの経営投資チャンスの模索にさらに取り組むよう要請しました。
一方、フック首相は「9月に行なわれたウィドド大統領のベトナム訪問に続き、自らのインドネシア訪問は両国政府の相互理解や戦略的パートナー関係の深化に向けての決意を示す」と強調しました。
(テープ)
「我々は経済協力を戦略的パートナー関係の主要な柱にし、双方の商取引額を100億ドルに引き上げるとともに、企業の対話に有利な条件を作り出すことで一致しました。また、中小企業の問題解決を支援することでも合意しています。本日、幾人かのインドネシア企業経営者と会見し、ベトナムでの投資経営活動の推進について話し合いました。」
フック首相によりますと、ベトナムとインドネシアはベトナム東部海域の平和、安定、自由航行の重要性を強調し、紛争を国際法に従って、平和的措置で解決する必要があると訴えています。

