〈写真:qdnd.vn) |
シンポジウムにはベトナムとインドの外交関係者や科学者、専門家などが参加しました。席上、参加者らは、新たな背景におけるベトナム・インドの関係、および未来へ向かうベトナム・インドという2つの主なテーマについて意見交換を行い、両国の包括的な戦略的パートナーシップに関する意見交換やソリューションについて協議しました。
ベトナム社会科学アカデミーのブイ・ニャット・クアン副教授は「今後、両国は貿易や新たなサプラインチェーン、相手国との新たな優先課題、持続可能な目標の確実な実現、国防産業、技術などで協力を強化する」と明らかにしました。
また、参加者らによりますと、この50年間に収めてきた両国間の協力の成果、国益面での類似点などは、ベトナム・インド関係を包括的・戦略的パートナシップに格上げする基礎になるとしています。
一方、インドのジンダル・グローバル大学に属する戦略的安全保障研究所所長のPanKaj Jha博士は、インドとベトナムはあらゆる分野において協力活動を効果的に促進させるために外交政策を活用する必要がある」と強調しました。

