25日、インドで、インド商工会議所とインド駐在ベトナム大使館は、「ベトナムとのビジネス連携」と題するシンポジウムを共催しました。




シンポジウムで、インド商工会議所のクマー・サラフ会長は、この30年ドイモイ刷新事業を実施しているベトナムは、米、こしょう、コーヒーなど世界の農産物輸出大国となっており、ダイナミックな経済成長を見せているとの見解を出しました。また、インドとベトナムの貿易関係は絶え間なく発展しており、2020年をめどに貿易総額を150億ドルにするという目標を打ち出していると明らかにしました。そして、サラフ会長は、両国政府に対し、両国間の関税障壁と非関税障壁を減らすため、新しい貿易協定について協議するよう呼びかけました。

一方、インド駐在ベトナム大使館のトン・シン・タイン大使は、ベトナムとインドは共に、経済が一番迅速に発展している国で、協力の潜在力は大きいと強調しました。