写真提供:ニャンザン |
席上、フエ議長はイランとの友好と多面的な協力関係を重視していると強調しました。
一方、ガリバフ議長はイラン国会と国民は常にアジア太平洋におけるイランの重要なパートナー国であるベトナムとの友好協力関係の強化を重視していると語り、今後、両国、および両国会の関係が飛躍的な発展を遂げるであろうと強調しました。
両者は各レベルの訪問団の往来や草の根外交活動、文化交流を促進し、両国国民の相互理解や国会委員会、女性議員グループ、若手議員グループ間の協力を強化し、国会の監視役割を向上させるとともに、国際の場における相互支持や連携を強化することで一致しました。
経済について、双方は地方、企業間の連携やそれぞれの製品への市場開拓を進めることで合意しました。フエ議長はイランに対し、ベトナムのコメやお茶、カシューナッツ、コショウ、ゴムなどの輸入を提案するとともに、イランのドライフルーツや果物のベトナムへの輸出に便宜を図ると確約しました。
また、税関やハラール食品生産などの分野で協力を拡大し、協力メカニズムを再開するとしています。
さらに、会談で両者は科学技術、デジタルトランスフォーメーション、教育訓練、交換留学、観光PRなどの分野における協力の強化策についても話し合いました。
この機に、両国の国会間の協力合意書が調印されました。

