この機に、在イランベトナム大使館のルオン・コック・フィ大使は、VOV=ベトナムの声放送局中東地域支局の取材に対し、フエ議長によるイラン訪問は両国関係を新たな段階に押し上げる重要な節目であると強調しました。

フィ大使

フィ大使によりますと、この訪問は、両国外交関係樹立50周年記念に当たって行われ、極めて重要な意義を持っており、また、1999年以来ベトナムの国会議長による初のイラン訪問となります。訪問期間中、フエ議長は、モハンマド・バーゲル・ガーリーバーフ国会議長と会談するほか、経済・貿易・投資協力の促進に関するフォーラムを主宰し、イラン政治国際問題研究所で対外政策についてスピーチを行い、イランでのベトナム文化ウィークの開幕式に参列し、イランの幾つかの文化・科学技術施設を見学する予定です。

フィ大使は次のように語っています。

(テープ)

「フエ国会議長による今回のイラン訪問は、独立、自主、国際社会への主体的参入、全方位、国際関係の多様化という外交政策を示すものです。この訪問で収められた結果により、両国関係が新たな段階に押し上げられると私は信じています」