バルカット大臣(Xuân Anh/TTXVN撮影)

現在、イスラエルはベトナムにおいて1億4千万ドル相当の40件の投資プロジェクトを実施しており、中東地域におけるベトナムにとって第5位の貿易相手国であり、第3位の輸出先となっています。2022年、ベトナムとイスラエルとの輸出入総額は22億ドルに達しました。携帯電話、電子部品、水産物、カシューナッツ、コーヒー、および繊維製品などのベトナムの輸出製品はイスラエル市場で確固たる地位を築いています。

フォーラムで発言に立ったイスラエルのバルカット経済産業大臣は、「ベトナムとイスラエルには経営投資協力のための多くのチャンスがある。イスラエルはベトナムにベンチャーキャピタルファンドの設立を進めている。イスラエルの企業は、ベトナムを東南アジア地域に進出するための玄関口と位置づけている」と明らかにするとともに、両国の政府が二国間を結ぶ直行便を就航したい意欲を表明しました。

一方、ホーチミン市人民委員会のボー・バン・ホアン委員長は、このフォーラムが、ホーチミン市とイスラエルの企業に経営投資の協力チャンスをもたらすとの希望を表明するとともに、ホーチミン市行政府はこの協力に好ましい条件を提示する用意があると確認しました。