6月28日の「ベトナム家庭の日」15周年を記念し、14日から28日にかけて、ハノイで「唯一の帰り場所・それは家」と題するイベントが開催されています。その一環として、28日夜、ハノイ文化大学でベトナム文化芸術展示センターと電子新聞「ベトナム家庭」などの共催により、「唯一の帰り場所・それは家」と銘打った文芸公演が開催されます。

他方、先頃、ハノイで、「ベトナム家庭」をテーマにした写真展が開かれ、国内各地の家庭の暖かい雰囲気を写したおよそ100点の写真が展示されています。写真展を訪れたハノイ市民のグエン・タイン。・スアンさんは次のように話しました。

(テープ)

「チュオンサ群島に駐屯している兵士と親戚との別れや三世代同居の様子を写した写真は深い印象を与えています。これらの写真は家庭の幸福を象徴すると思います。幸せな家庭は社会の発展に寄与するでしょう。これはみんなの願いであると考えます。」

こうした中、ベトナム文化芸術展示センターとベトナム国立図書館は共同で「現代社会におけるベトナムの家庭」をテーマにした書籍展示会を開催しています。展示会では800点あまりの本や資料が出展され、読者に家庭の地位、役割、婚姻生活に関する科学的な知識を提供し、幸福、平等、進歩的な家庭作りへの意識を芽生えさせることが狙いです。