これは18日午前、ハノイで党中央宣伝・教育委員会が開いた9月の中央報告員会議で明らかにされたものです。会議は全国の省や市の各会場をオンラインで結んで行われました。

会議で、2026年1月から9月までのベトナムの経済・社会情勢について報告した党中央政策・戦略委員会のグエン・ドゥック・ヒエン副委員長は、ベトナムは成長回復から、新たな成長・発展サイクルに向けた基盤づくりへと重点を移し、今後数年で二桁成長を目指していると述べました。

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「党の指導、国会の協力、そして政府と首相による運営・指導の努力のもと、今年1月から9月まで、経済・社会の各分野で多くの前向きな成果が得られました。地域や世界の多くの国で成長率が低い水準にとどまる中、ベトナムは世界でも成長率が最も高い国の一つとなっています)。重要なのは、金利やインフレの圧力がある中でも、マクロ経済の安定を維持し、状況をコントロールできていることです」

ヒエン副委員長はまた、年末までに取り組むべき課題はなお多いと指摘しました。このため、経済・社会の発展に向けた対策を引き続き一体的に進め、マクロ経済の安定を維持し、インフレを抑制するとともに、主要な経済バランスを確保し、市場の拡大と輸出の促進に取り組む必要があるとしています。

今年上半期のGDP=国内総生産の成長率は8.18%と、2011年以来最も高い水準となりました。多くの機関は、第3四半期の成長率が9%を超える可能性があると予測しています。

今年1月から8月までの輸出入総額は7700億ドルを超え、前年同期比でおよそ29%増加しました。FDI=外国直接投資の誘致額は、およそ406億ドルに達しました。