14日と15日の両日、WTO世界貿易機関の ロベルト・アゼベド 事務局長はベトナムを訪問します。この訪問を前にして、 ロベルト・アゼベド 事務局長は記者団のインタービューに答え、その中で「ベトナム経済が正しい方向を辿っている。

(写真:guardian)
ベトナムは経済面でも、社会面でも著しい進歩を遂げた。数百万人の国民は貧困状態から抜け出した。ベトナムは世界で農産物の輸出大国となっており、アジア地域における魅力的な投資先となっている」との見解を示しました。
また、ロベルト・アゼベド 事務局長は「今回の訪問で、ベトナム政府の高官らや企業の代表、研究者と会見し、ベトナム発展事業に対するWTOの支援計画について話し合う」と明らかにしました。
さらにロベルト・アゼベド 事務局長は「2007年WTOに加盟して以来、ベトナムは国内経済を現代化させ、魅力的な経営環境を作り出し、TPP環太平洋パートナーシップ協定を含める貿易協定ネットワークを形成した」との評価を出した上で、WTOとベトナムは今後の協力計画についての対話をさらに強化する必要があると強調しました。
