写真:VGP/Nhật Bắc |
2日午後、ハノイで、政府の9月月例会議が開かれました。
席上、政府事務局のマイ・ティエン・ズン長官は、「政府は、9月の経済には多くの明るい点があったと評価した」と明らかにしました。
その内訳で、新型コロナウイルス対策について、現時点で30日間連続して新規の市中感染者は出ていません。ベトナムは、2回にわたって疫病の歯止めを成功させました。今年の農業の輸出額は、410億ドルに達する可能性があります。この9カ月間、工業の伸び率は昨年同期と比べ2.69%増となっています。新型コロナウイルスが世界的に蔓延している背景の中で、ベトナムの今年初めからの輸出超過額は170億ドルを超えました。
ズン長官は次のように語っています。
(テープ)
「経済社会状況は、日増しに良好になっています。マクロ経済が安定し、年初からの9カ月間のGDP伸び率は2.12%に達しています。大きな相手国の経済がマイナス成長に落ち込み、世界のサプライチェーンが寸断されている背景の中で、これはベトナムの大きな努力となっています。実際、ベトナムの経済は第2四半期の底打ちから、V字型の回復をしています。ベトナムはASEAN地域におけるプラス成長を遂げた唯一の国であり、世界におけるプラス成長を維持している数少ない国の一つとなっています。」
なお、今後の任務遂行について、計画投資省、商工省、国家銀行の指導者らは、年末までの経済社会発展目標の達成に向けた方策を取り上げました。

