セミナーの様子(写真提供:「Công thương」紙) |
「自主性のある経済に向けた企業の連携と発展」と題したレポートは、2023年のベトナムのGDP国内総生産成長率の予測に関する3つのシナリオを提出しました。第1シナリオでは、今年のベトナムのGDPの成長率は5・5%の低い水準にとどまります。第2シナリオでは、GDP成長率は6%となります。そして、第3シナリオではGDPの成長率は6.5%の高い水準に達するというものです。
セミナーで発言に立った経済政策研究センターのグエン・クォック・ビエット副センター長は次のように語っています。
(テープ)
「ベトナム経済の2023年度レポートは、マクロ経済の安定化に関する補助政策が市場、投資家、および国内消費者の信頼を取り戻すための土台の一つであるという見解を堅持しています。そのほか、省庁、部局、地方などが企業の困難の解決を断固として推し進めることや、政府が市場や新規案件の探索、国内での消費回復などを支援することなどの要素も取り上げられました」

