写真はイメージです。(写真提供:TTXVN)

5日、WB=世界銀行は、東南アジア太平洋地域の経済状況に関する最新報告を発表しました。これに基づき、世界経済の成長が停滞している一方、ベトナム経済は、依然として安定しているということです。ベトナムは、年初以来、干ばつの被害で農業に悪影響もたらした他、工業生産伸び率が低迷したことにより、経済成長は失速しています。しかし、マクロ経済の安定は依然として維持されています。

また、WBの報告は、ベトナム経済は中期的に、前向きな兆しを見せますが、経済成長を維持する為、経済の再構築、財政と銀行の改革、を断固として実現する必要があると勧告しています。

同報告によりますと、向こう3年間、東南アジア太平洋地域の発展途上国の経済成長は順調に維持されると予測しています。しかし、各国は、経済成長によるリスクに対応する恐れがあることから、財政面の弱点を最小限に削減させる必要があるとしています。