サッカーのU23(23歳以下)アジア選手権第11日は20日、中国の昆山などで準々決勝2試合が行われ、韓国とベトナムが準決勝に進みました。韓国はマレーシアを2-1で破り、ベトナムはイラクとの3-3からのPK戦を5-3で制しました。その中で、ベトナムが東南アジアの国として初めてアジアレベルの選手権で4強入りしたことは、世界各国のマスメディアで大きく取り上げられています。
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AFCアジアサッカー連盟のホームページは、ベトナムとイラクとの試合について「信じられなかった。ハリウッドの映画よりも劇的だった。アジアレベルの選手権でこのような劇的な準々決勝試合はなかったでしょう。」とコメントしました。
一方、アジアのスポーツチャンネル「フォックス・スポーツ・アジア」は、「ベトナムは中国で地震を引き起こした」と報じました。有名なスポーツチャンネルESPNは、「ベトナムは、誰でも想像できないやり方でイラクを制して、東南アジア地域のサッカーの物語を変えた。サッカーのU23(23歳以下)アジア選手権で起きているベトナムの物語は続くでしょう。」と述べました。
ベトナム代表の勝利を受け、グエン・スアン・フック首相は、祝電を送りました。祝電の中で、フック首相は、「この勝利はベトナムのスポーツにとって大きな誇りである」と述べ、今後も団結精神を生かして、準決勝に臨むよう」希望を表明しました。

