会談でザン国防大臣は、両国が各級代表団の相互訪問や協力メカニズムを引き続き効果的に維持していくよう提案しました。具体的には、ベトナム・カンボジア・ラオス3か国の国防相による年次会合や、3か国軍による合同捜索・救難訓練、国防次官級の国防政策対話などを挙げました。
また、教育・訓練、国境管理・警備、さらに過去の戦争でカンボジアで戦死したベトナム人義勇軍兵士や専門家の遺骨の捜索・収容・帰還に向けた協力を引き続き推進していくことで一致しました。
一方、プラック・ソバンナ国務長官は、過去の戦争でカンボジアで犠牲となったベトナム人義勇軍兵士や専門家の遺骨の捜索、収容、帰還に関する取り組みで、ベトナムと協力していく用意があると強調しました。