9日、ホーチミン市で、ベトナム・カンボジア・ラオスの3カ国は第15回閣僚級会議を開き、麻薬防止対策について協議しました。

会議で発表したダム副首相(写真:anninhthudo.vn)
会議で、ベトナムのエイズ・麻薬・売春防止対策国家委員会の委員長を務めるヴ・ドゥック・ダム副首相は発表を行い、次のように語りました。
(テープ)
「麻薬乱用者の中にははじめは勧誘されて犯罪者になりながらも次は犯罪になる人もいます。また、麻薬乱用者の周りには、その家族があります。彼らは、その犯罪に巻き込まれ、貧しい状態に陥る恐れがあります。そのため、治安当局はもちろん、ほかの関連機関、及び、社会全体も麻薬防止対策事業に参加し、総合的な対策を取らなければなりません。こうした状況を受け、ベトナム、カンボジア、ラオスの3カ国はより緊密な連携をしてゆかなければなりません。」
