それによりますと、大会は6月3日から5日まで、ハノイの国家会議センターで開催されます。

大会には、全国の業種や分野、地域、機関を代表する優秀な労働組合幹部や組合員など780人が出席します。これらの代表者は、およそ1000万人の労働組合員の意思や願い、知恵を代表する立場として参加します。

大会のテーマは、「強固で総合的なベトナム労働組合の構築」です。

また、組合員や労働者の代表としての役割を強化し、その権利と利益を守るとともに、先導的な役割とイノベーション精神を発揮し、豊かで発展した幸福な国づくりという目標の実現に貢献することを掲げています。

ベトナム労働総同盟のゴ・ズイ・ヒエウ副議長は、大会に向けて全国の労働者から数多くの意見や要望が寄せられたことを明らかにしました。

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「労働者が特に関心を寄せている課題の一つが、最低賃金を生活に十分な水準まで引き上げることです。これは労働者にとって切実な願いです。十分な賃金が確保されれば、不測の事態に直面した際にも、生活を支えるための蓄えを持つことができます。また、労働時間の短縮も重要な課題です。この方針は2019年の国会決議にも盛り込まれています。さらに、一部の労働者、特に重労働や有害な環境で働く人たちについては、定年年齢の引き下げを求める声も上がっています」