会見の様子

会見で、ラム大臣は「ベトナムは常にアメリカを最も重要な相手国の一つと見なしており、独立・主権・領土保全及び政治体制の相互尊重を原則に、二国間・多国間・国際場裏の3つの場でアメリカとの包括的パートナーシップを促進させる意向がある」と強調しました。

また、ラム大臣は、両国の包括的パートナーシップ並びに安全保障と法の執行における協力を強化したいとの考えを示し、ナッパー大使に対し、安全保障と法の執行を担う両国の機関の協力強化を働きかけるよう提案しました。その中で、両国が関心を示す分野の情報交換、ベトナム公安省とアメリカ国家安全保障局との年次対話の開催、犯罪防止対策における協力強化などを進めていくとしています。

一方、ナッパー大使は、両国の協力関係が良好に発展していることに喜びの意を表し、今後、アメリカの関連省庁とベトナム公安省との協力が益々拡大していくであろうとの確信を表明しました。